ヘアブラシの機能を最大限に生かすブラッシング方法

お出かけ前や夜眠る前など、普段何気なく行なっている髪のブラッシング。髪や頭皮の汚れを落とすだけでなく、キューティクルを整えたり、頭皮のマッサージによって血行を良くしたりと、毎日のブラッシングには大きなメリットがたくさんあります。そこで今回は、ブラッシングの効果をより高めるために、正しいブラッシングのタイミングと方法について詳しくご紹介していきます。

ブラッシングをするタイミング

髪の汚れを落としたり、頭皮の血行を良くしたりと、毎日のブラッシングには多くのメリットがあります。そして、それぞれの効果をより高めるために大切なのが、「いつブラッシングをするのか」ということ。そのタイミングを詳しく見ていきましょう。

スタイリングする前

髪を結んだり、ヘアアイロンで巻き髪を作ったり、スタイリングの際に髪が絡まったままだと、うまくヘアスタイルが決まらないだけでなく、切れ毛などの原因になってしまいます。特に朝は寝癖などで髪が乱れていますので、丁寧に髪をブラッシングしてからスタイリングを行いましょう。

シャンプー前

私たちの髪や頭皮というのは、汚れやホコリなどが思った以上に付着しています。そのままの状態でシャンプーをしても、泡立ちが悪くきれいに洗い上げることができません。シャンプーの前には念入りにブラッシングをして、髪に付いたホコリや汚れをしっかりと取り除いておくことが大切です。

寝る前

美しい髪というのは、夜眠っている間に作られるものです。毎晩眠る前にブラッシングを丁寧に行うことで、頭皮のマッサージ効果によって血流が良くなり、育毛効果がアップします。

ブラッシングの基本

毎日何気なく行なっているブラッシングも、少しのポイントを意識するだけで、その効果は変わってきます。基本的なブラッシングの方法について、詳しく見ていきましょう。

まず髪の乾燥対策する

髪が乾燥してパサついている場合には、ブラッシングの前にヘアオイルやヘアクリームを塗って髪に潤いを与えましょう。乾燥したままの状態だと、ブラッシングによる摩擦で静電気が発生しやすくなり、切れ毛や枝毛といった髪のダメージにつながってしまいます。特に、冷暖房を使う冬や夏はいつも以上に髪のパサつきに気を配ることが大切です。

毛先をほぐしてから根元をかける

髪は毛先に行けば行くほど絡まりやすくなります。そのため、ブラッシングでいきなり根元からとかしてしまうと、髪に負担がかかって切れ毛や枝毛の原因となってしまうことも……。まずは毛先を丁寧にブラッシングしてから、根元へ移動しましょう。

ブラッシングの注意点

美しく髪を保つために欠かせない毎日のブラッシングですが、その方法を間違えてしまうと静電気が発生したり髪が傷んだりしてしまうこともあるので注意しましょう。また、髪の痛みが気になる場合には、オイル配合のエッセンスブラシや頭皮に優しいクッションヘアブラシなど、ブラシの種類にこだわってみるのもおすすめです。

艶のある美しい髪を育てるためにも、毎日のブラッシングはとても大切です。クレイツではさまざまなタイプのブラシが揃っています。

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