目的別!分け目の変え方3選【つむじ割れ・髪のクセ・前髪】

カンタンにイメージチェンジするにはどうしたら? カットやカラーより、もっと手軽に髪を変えてみたい! いつも同じ方向に分けているから、分け目が気になる…

分け目の悩みは人それぞれですが、これまでに一度は「頭頂部の分け目や前髪の分け目を変えてみたい」と考えたことがある方、多いのでは無いのでしょうか。

そんなご要望やお悩みに沿うべく、今回は 目的に合わせた分け目の変え方を 3つご紹介いたします☆

◆目次◆

1.なぜ髪の分け目って出来るの?
2.前髪の分け目を変えて印象チェンジ♡
3.髪の生えぐせによる分け目はどう直す?
4.どうにかしたい!つむじ割れ・パックリ分け目

1.なぜ髪の分け目って出来るの?

日常的なブラッシングや日々のドライヤーで、何となく髪が分かれやすい部分や 意識せずとも流しやすい髪の方向ってありませんか?

こういった分け目や毛流れ、実は「つむじ」が発端なんです!


頭頂部や後頭部などに多いつむじ。
左巻きや右巻きなど、人によって異なりますが どんな場合でも つむじを真ん中にすえて渦を描くように髪の毛が生えています。
この渦の向きが、生えぐせとなり そのまま毛流れにも影響してくるという訳なんですね☆

そのため、日々なんとなく分けている頭頂部の分け目や前髪の分け目は 意識的に変えようとしない限り、普段と違う分け目にすることは難しいとも言えます!

いつも同じ分け目で過ごした場合、マンネリなヘアスタイルになるばかりか 分け目が目立って老け見え…さらには、頭皮にもダメージが出かねません!

2.前髪の分け目を変えて印象チェンジ♡


イメチェンには持って来いの、前髪の分け目変更。しかし、アイロン(ストレートアイロン)やコテ(カールアイロン)で頑張っても、なかなか思い通りに行かないんです!

これは、「水素結合」と呼ばれる髪内部の性質が関わっているから!


この水素結合は、髪が濡れている・湿っているときは結びつきが切れており、「もうちょっとで髪が乾く」といった時に、固定され始めます。

つまり、「ドライヤーで髪を乾かす時」が前髪の分け目を変えるベストなタイミングという訳です♪

もちろん、髪の分け目にはつむじが深く関わっているため 前髪だけ分けても元の分け目に戻りがち!

頭頂部からしっかり分けて、髪を優しく引っぱりながらブローすることで前髪の分け目を自然に変えることが叶いますよ♡

3.髪の生えぐせによる分け目はどう直す?


つむじから渦を巻くように生えている髪。これにより、自然と毛流れが生まれます。

そのため、生えぐせが強い場合は ドライヤーでのブローに気をつかっているのにも関わらず「いつも前髪がハネたり割れたりしちゃう…」「逆の分け目にしたのに、気付くと元に戻っている」といった状況に陥ることも!

そんな時は、髪を切るときに美容師さんへ相談してみましょう!

ご自身では気付きにくいことですが、そもそも前髪を構成するための髪の量が少なかったり、あるいは生えぐせによって 頭髪全体のバランスが悪かったりすると、それだけで「いつもと同じ分け目」になってしまいます。

毛量の調整や、生えぐせを活かす・あるいは目立たなくさせるヘアカットで、ご自宅でのブローでも分け目を変えやすい・整えやすいヘアスタイルにしてくれる事と思います。

4.どうにかしたい!つむじ割れ・パックリ分け目


いつも同じ分け方のためか…年齢や髪質によるものか…つむじ付近でパックリ割かれた分け目が、目立って仕方ない!

こういったお悩みは、ドライヤーによるブローで分け方を変える程度では なかなか解決しにくいのもの。

そんな髪質や髪の量に影響されやすい分け目は、美容室でカットやパーマをかけてもらう方が近道になることも!

頭頂部周りの髪にカットでレイヤー(少なめ・軽めの毛束)を入れてもらう、パーマで動きを出してもらう…それだけでも、薄くなった分け目・つむじ割れ・パックリ分け目を目立ちにくくすることが期待できます。

髪のダメージ具合や髪の量にもよりますので、担当の美容師さんへしっかり相談してみて下さいね♪

もちろん、カット・パーマで理想の分け目になった後も 分け目を意識した乾かし方が重要となります!

髪をドライヤーで乾かす際、80%ほど乾かした仕上げ前の状態の時に 頭頂部の髪を指でつまみ上げ、弱温風で根元部分を乾かします。これにより、ふんわりとしたトップを作る事が出来ますよ♡
さらに、乾ききった後は、冷風で仕上げるとボリュームキープも叶います!


分け目を変えると、印象の良し悪し見た目年齢の違い以外にも 紫外線による頭皮のダメージを減らす効果が期待できます。

今回ご紹介した3つの分け目の変え方が、健康な頭皮環境と共に 理想の分け目・ヘアスタイルの実現に繋がれば幸いです☆

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