静電気の原因とは?髪の毛への予防・対策方法を解説!

乾燥の季節と共にやってくる、静電気。
着替えるだけでも、ドアノブにさわるだけでも、手元や顔周りでパチパチ…。いつの間にか、髪まで静電気を帯びて アホ毛がフワフワ…顔周りの毛がまとわりつく…。

そんな冬場の静電気に悩まされている方、多くおいでかと思います。

今回は、静電気が発生する原因と一緒に、今日から出来る 髪の毛への予防方法・対策方法をご紹介します!

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◆目次◆

?1.そもそも静電気って何なの!?
2.静電気の原因①水分・保湿不足による乾燥
3.静電気の原因②服の組み合わせなどによる摩擦
4.髪の毛への静電気予防方法・対策方法とは?

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1.そもそも静電気って何なの!?

人も含め この世のあらゆるものは全て、プラスとマイナス 2種類の電気を持ち合わせており、通常はプラスの電気もマイナスの電気も同じ数だけ存在し、お互いに均衡を保っています。

しかし、性質が異なるものどうしが触れると そのバランスをあっさりと崩してしまうんです! この、「プラスの電気とマイナスの電気のバランスが崩れた状態」が「静電気」と呼ばれています。

静電気を帯びている状態はバランスが悪いため、異なる性質のものに触れたり 近づいたりすると、バランスを取り戻そうとプラスの電気やマイナスの電気が「放電」されます。

これにより、パチッと指先に痛みを感じたり 髪の毛が顔にまとわりついたりする訳です☆

静電気は人ばかりか、電化製品にも影響を与えます! パソコンのデータが飛んだり、デジカメやビデオカメラが作動しなかったりと 電子基板を用いる機器の場合、静電気による故障もしばしば。

クレイツのヘアアイロンやドライヤーにも、内部に電子基板を内蔵している製品が多いため 工場での生産時やアフターサービスの際は、静電気除去を徹底しています。

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2.静電気の原因①水分・保湿不足による乾燥

静電気が起きやすい環境として、「湿度が40%未満」が目安と言われています。

夏場に静電気を感じたことが ほとんど無いのは、湿度の高さに加え、暑さにより身体が汗をかいているため、自然と静電気を帯びにくい環境になっているからなんです☆

しかし、湿度も気温も低くなってくると 汗をかくことも少なくなり、屋内でも暖房などによりどんどん乾燥していくばかり…。冬場に静電気の影響を受けやすいのは、当然とも言えます!

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3.静電気の原因②服の組み合わせ・ブラッシングによる摩擦

寒くなってくると、ニットなどのほっこりとした素材の服で過ごす方がほとんど。しかし、着替えの時にパチパチと静電気を発生させていませんか?

こういった静電気は、洋服どうしの組み合わせが原因で起こっているんです!

シワになりにくいポリエステル素材の服に、ウールのニットやナイロン製のタイツなど合わせると、高確率でパチッと静電気が発生してしまします。これは、ポリエステル素材がマイナスの電気を帯びやすいのに対し ウールやナイロンがプラスの電気を帯びやすいためです。

また、日常的なブラッシングにも注意が必要です。

髪の表面は、「MEA(18-MEA/メチルエイコサン酸)」と呼ばれる天然の油分のようなもので覆われており、これにより手触りの良さや 髪の毛どうしのもつれを防いでくれています。

そのため、ブラッシングを頻繁に行ってしまうと この天然の油分が摩擦により取れてしまうことも…。

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4.髪の毛への静電気予防方法・対策方法とは?

寒くなると毎年、髪の静電気に悩まされる…そんな方へ、ゼヒお試し頂きたい 髪の静電気予防・対策をご紹介します!

【髪の静電気予防・対策方法①】お部屋も身体も湿度を保つ!

冬場は湿度も低く、暖房によりどうしても乾燥しがち。身体も髪も静電気を帯びやすくなります。

加湿器で、お部屋や身のまわりの湿度を保つことで、風邪予防はもちろん 静電気防止にも繋がります! デスクやテーブルに ちょこんと置ける加湿器で、乾燥知らず・静電気知らずになってみませんか?

☆加湿器で乾燥・静電気対策を!ポータブルミスト デューイ

【髪の静電気予防・対策方法②】髪もしっかり保湿する!

髪の乾燥は、静電気の影響が出るほか パサつきや毛先のもつれなどのヘアダメージにも繋がります! お肌の保湿と同じくらい、髪の保湿にも力を注ぎましょう。

特に寝起きの髪は、部屋の乾燥に加え 枕や寝具との摩擦により乾燥が目立ちます。そんなパサパサな寝起き髪のまま、アイロン・コテを使ってしまうと より乾いてしまい、キープ力のない仕上がりに…。

乾燥する季節の朝は、水やウォータータイプのスタイリング剤などで一度髪を濡らし、ドライヤーで乾かすことで、髪内部の水分を適切な量に戻すことが出来ます。静電気を防ぎつつ、アイロン・コテでのヘアスタイルもしっかり保持することが叶いますよ♡

外出の前は、ヘアオイルなどで屋外の乾燥対策もお忘れなく!

【髪の静電気予防・対策方法③】ヘアブラシを見直してみる!

傷みが目立つ髪の場合は、冬場 ブラッシングするだけでもパチパチと静電気が起きてしまうことも!

そんな時、ヘアブラシを見直してみるのはいかがでしょうか?

クレイツでは、静電気の起こりにくいヘアブラシを多数ご用意しております。その中でも、
アルガンオイル配合のブラシで、静電気を予防しながらツヤ感も手に入れることが叶います☆

☆ご自宅でも職場でもうるおいブラッシング♡ヘアエッセンスブラシ

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その他、こまめにハンドクリームで手指を保湿したり、洗濯の際に柔軟剤を使用するだけでも 静電気予防に効果があります。

静電気を気にすること無く お気に入りのヘアスタイルで過ごせるよう、こちらの記事が参考になれば幸いです☆

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