巻き髪もストレートも崩さない!梅雨・湿気による広がり・うねり対策!

雨の日は、髪が広がったりうねったり…
また、せっかくキレイにスタイリングしても、梅雨の時期は夕方までキープできずにガッカリ…

多くの方が、そんな苦い経験を味わったことがあるかと思います。

今回は、湿気や湿度が髪に与える影響と 雨の日や梅雨時期にお試しいただきたい、スタイリングのコツをご案内すると共に 広がりやうねりを抑える、髪質やクセに合わせたストレートアイロンについてもご紹介して参ります!

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◆目次◆

1.湿気が多いと、なぜ髪は広がる?うねる?
2.湿気対策①毛束少なめの丁寧なスタイリング!
3.湿気対策②スタイリング後はしっかり冷ます♪
4.湿気対策③スタイリング剤は水分控えめで☆
5.湿気対策④健康な髪で湿気に負けない髪に…
6.広がり・うねりに効果的なアイロンとは?

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1.湿気が多いと、なぜ髪は広がる?うねる?

雨の日や梅雨時期は、髪が広がったりうねったり、ちょっとの外出でヘアスタイルが崩れてしまう…
そんなお悩みの理由として「ダメージによって、髪が水分を含みやすくなっている」といった状況が考えられます。

髪表面は、「キューティクル」と呼ばれるうろこ状のタンパク質で覆われています。 この「キューティクル」は、乾いているときは閉じており髪内部の成分や水分を保つ役割を果たし また、空気中の水分を髪内部に入り込ませない役割も担っています。

キューティクルが健康な髪ならば、外部からの湿気や水分もしっかりブロックしてくれるのですが…
キューティクルの傷ついた髪や、キューティクルの剥がれた髪などのいわゆる「ダメージの目立つ髪」だと、髪が乾いている状態でも、皮膚に浮き出た汗や 空気中の水分を取り込みやすい「湿気に弱い髪」になってしまうんです!

よって、雨の日や梅雨時期に負けないスタイリングとなると 「しっかりスタイリングする」と同時に「髪へのダメージを考慮したスタイリングをする」ことが重要となって参ります!

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2.湿気対策①毛束少なめの丁寧なスタイリング!

「しっかりスタイリング」のために まずは髪の毛に均一に熱を与えることを意識しましょう! 特に、湿気を考慮したスタイリングの場合は「毛束の量と幅」が重要になります。

いつもより少なめに「3cm幅」を目安に毛束をとり、また気持ち薄めに髪をスライスする様に心がけましょう!

アイロン(ストレートアイロン)は、毛先に向かって3~5秒間でゆっくり滑らせる コテ(カールアイロン)は、巻き込んで熱を与える時間を3~5秒をめどにすることで「髪へのダメージを考慮したスタイリング」を実現することが出来ますよ♡

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3.湿気対策②スタイリング後はしっかり冷ます♪

いつものスタイリングで 巻き終わったらすぐほぐす、ストレートにしたら即座にスタイリング剤をつける…なんてこと、やっていませんか?

実はそれが、キープ力を落としている原因かも!?

コテで巻き終わった後・アイロンで伸ばし終わった直後の温かい髪は スタイリングの行程の中で、いちばん髪型が崩れやすいタイミングです!


 
「しっかりスタイリング」のために、髪がしっかり冷めてから 巻き髪をほぐす・ストレートにスタイリング剤をつけるといった事を意識しましょう!

暑い時期は、ドライヤーの冷風で冷ましていただいてもOKです♪

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4.湿気対策③スタイリング剤は水分控えめで☆

いよいよ「しっかりスタイリング」の仕上げです。

雨の日や梅雨時期といった湿気の多い時期は、スタイリング剤えらびにも工夫を凝らしましょう!

【ミスト系やローション系など水分多めのスタイリング剤】
◆雨の日には合わないかも…

ミスト系やローション系など水分多めのスタイリング剤は、ドライヤー前の濡れ髪や 乾燥している冬場など、髪へ潤いをプラスする時には大変適しています。

しかし、湿気の多い日の仕上げとして使用すると、髪内部に水分が入り込み せっかくのヘアスタイルが崩れたり、キープ力の低下に繋がりかねません。

【オイル系やクリーム系など重めのスタイリング剤】
◆ストレートにオススメ!カールならヘアアレンジ用に!

オイル系やクリーム系など重めのスタイリング剤は、毛先を中心に揉み込むような使い方になるため まとまりの欲しいストレートにオススメです!

逆にカールの場合は、間延びした様なダレた巻き髪になってしまうことも…。 巻き髪で使用したい場合は、ヘアアレンジ前に髪をまとめる目的として用いる方が良いかもしれません。

【スプレーなど固める系のスタイリング剤】
◆散らして吹き付ける、がキホン!

スプレーなど固める系のスタイリング剤は、一カ所に集中的に吹き付けるのでは無く散らしながら全体的に吹き付ける様にスタイリングすると、巻き髪でも湿気に強くなります☆

また、ストレートの仕上げにスプレーのスタイリング剤を使用する際は ハード系では無くソフト系のスプレーを用いると、ガチガチに固めすぎない自然な仕上がりを実現できます!

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ストレートヘアは「まとまり感重視・ふくらみ減」、カールヘアは「巻きの持ち・ボリュームキープ」を目的に、タイプ別のスタイリング剤を取り上げてみました。

ご自身の髪に適したスタイリング剤で、雨の日を乗り切って下さいね☆

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5.湿気対策④健康な髪で湿気に負けない髪に…

さて、雨の日や梅雨時期に試していただきたいスタイリングのコツをご紹介しました 日々のヘアケアが、湿気対策に繋がることもあります!

先述したように、ダメージの目立つ髪では 髪表面のキューティクルがほころび、空気中の水分を取り込みやすくなっています。

つまり、キューティクルを出来るだけ傷めないようにすれば湿気や水分を髪内部に取り込みにくくなり、梅雨時期や雨の日の「広がり」「うねり」の軽減にもなります!

キューティクルを守るために、日々のドライヤーに気を配ったり コテやアイロンの温度に気を付けるのはモチロン 大きなダメージを与える縮毛矯正や、ブリーチの回数を減らすだけでも キューティクルのダメージ減 = 湿気に強い髪にしていく事が期待できます!

美容師さんとよくご相談の上で、クセの出やすい根元だけ縮毛矯正にする…ハイトーンのカラーは夏場だけにする…といったことから、始めてみるのも良いかと思います!

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6.広がり・うねりに効果的なアイロンとは?

雨の日・梅雨の一番のネックと言えば、「髪の広がり・うねり」。

そんなお悩みを解消するべく、髪質やクセに合わせた 広がりやうねりを抑えるおすすめのストレートアイロンをご紹介して参ります!

【A】スタイリスト STR 型番CIS-W28STR

美容師さんも御用達の、最強ストレートアイロン!
髪をしっかりキャッチして伸ばすのに、摩擦少なめ☆
 
【B】エスペシャルストレートII 型番CIS-W893N

愛用者多し!
平たい形のアイロンだから、根元からしっかりクセを伸ばせちゃいます♡

【C】エレメアストレート 型番SSIE-G15PRO

プレミアムクレイツイオン配合で、髪の毛内部の水分量を調整しながら
しっとり髪を伸ばせます♡

【D】グレイス ストレート 型番CIS-R01

小さめサイズだから、カバンの中に入れてお出かけ先での手直しに!
海外兼用だから、旅行のお供にも◎

【E】クラインストレート 型番RCIS-G02W

ストレートも波巻きもこれ1本で☆
軽量&コンパクトボディで、持ち運びにも便利!

【F】ツインブラシアイロン ジュメリィ 型番SSBI-G03PRO

初心者さんにオススメ♡
挟んで伸ばすだけで、お手軽ストレート♪

【G】ホットブローブラシ ブラスティー 型番SRB-G02PRO

不器用さんでもカンタンにストレートヘアに♪
ブラッシング感覚で出来ちゃうから、寝癖直しにも◎

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その他の対策として、雨の日・梅雨時期は巻き下ろしなどのダウンスタイルは避け ポニーテールやシニヨンヘアなどの 汗対策も兼ねたすっきりとしたまとめ髪で、新たな魅力を表現してみるのも良いかと思います♡

こちらの記事が、雨の日の憂鬱を晴らすヘアスタイル作りに繋がれば幸いです!

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