【今日から出来る】キレイなロングヘアを保つ5つの方法

誰もが1度は憧れる、なめらかな指通りのロングヘア…。
理想の長さまで伸ばしたにも関わらず、広がったりパサついたり はたまた枝毛や切れ毛が目立ったり…と、お悩みの方 少なくないかと思います。

今回は、キレイなロングヘアを保つために知っておきたい5つの方法をご紹介します。ロングヘア女子の方も、頑張って髪を伸ばし中の方も、ぜひご参考ください☆

◆目次◆

1.【鉄則】ロングヘアをキレイに保つには○○を守る!
2.シャンプー時など濡れ髪はとにかく取扱注意
3.面倒でもドライヤーでしっかり乾かす☆
4.就寝時はゆるく束ねるorナイトキャップで摩擦を軽減♡
5.紫外線対策・乾燥対策もお忘れなく…
6.枝毛カットや毛先のマメなカットも有効♪

1.【鉄則】ロングヘアをキレイに保つには○○を守る!


艶やかでまとまりのあるロングヘアを作るには ヘアダメージ、特にキューティクルのダメージに注意することが、最も重要となって参ります!


髪の表面をウロコの様に覆っているキューティクルは、濡れると開く性質を持っているため、ヘアカラーやパーマ液の成分を取り込むことが出来ます。逆に乾いているときは閉じることで、髪内部の成分や水分を守る役割を果たしています。

また、キューティクルには「MEA(18-MEA/メチルエイコサン酸)」と呼ばれる 髪特有の油分がそなわっており、なめらかな指通りや ツヤのあるしなやかな髪を実現してくれています♪


キューティクルが傷ついた髪、あるいはキューティクルのMEAが減ってしまうと 毛先のもつれやパサつき、キシキシ感といった軽度のヘアダメージが現れ始めます。

さらにダメージが進むと、キューティクルが剥がれて無くなってしまい、髪内部の成分や水分が流出…いずれは、枝毛・切れ毛といった著しい傷みに繋がってしまうことに!

つまり、ロングヘアを美しく保つには とにかくキューティクルを大切に扱うことがキーポイントと言えます!

2.シャンプー時など濡れ髪はとにかく取扱注意


シャンプーの泡立てをサボりがち…タオルでの乱暴な髪の水気取り…濡れた髪を無理にブラッシング…入浴時、この様な荒っぽい髪の扱いをされている方は要注意です!

洗髪をはじめとした髪が濡れているタイミングは、髪表面のキューティクルが水分によって柔らかくなっているため、少しの摩擦や刺激でめくれたり剥がれたりすることがあります。


キレイなロングヘアを目指すのならば、まずは 「たっぷりの泡で洗う、摩擦を減らした優しいシャンプー」を心がけましょう!

もちろん、シャンプー後のタオルドライの際、ゴシゴシ拭くのはNG! 柔らかくプレスする様に髪の水気を取ることで、キューティクルへの摩擦・刺激を抑える効果が期待できます。

ドライヤー前など 濡れ髪へブラッシングを行う場合は、手ぐしで絡まりをほどくか、目の粗いコームなどで 毛束を分ける程度のブラッシングに留めると◎

日常的な洗髪も、この3つのポイントを抑えるだけで 美しくなめらかなロングヘアへ繋げる事が出来ます♡

3.面倒でもドライヤーでしっかり乾かす☆


髪を乾かすだけなのに15分も20分も時間を費やしたり、夏場は汗と闘いながらのヘアドライ…髪が長いと、とにかく日々のドライヤーがユウウツですよね。

しかし、ロングヘアだからこそドライヤーで丁寧に かつ しっかり乾かすことが必須となって参ります!

ご案内の通り、濡れている髪は非常にデリケート。生乾きや自然乾燥での放置は美髪の妨げになるばかり!
さらに、髪がゆっくり乾燥していくことで、髪本来のクセやうねりが出やすくなり ボサつきや膨らみの目立つ残念ヘアになることも!

季節や冷暖房の運転状況にもよりますが、「入浴後30分以内」にドライヤーで髪を乾かすことで、ヘアダメージを抑えると共に、クセも落ち着いた 整い髪へ仕上げることが出来ますよ♪

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4.就寝時はゆるく束ねるorナイトキャップで摩擦を軽減♡


うろこ状に重なっているキューティクルは、濡れていても乾燥していても めくれたり剥がれたり傷ついたりする、何ともか弱い存在です。日々のドライヤーやブラッシング、あるいは寝ている間の枕とのこすれでも、少しずつダメージを蓄積してしまいます。

特にロングヘアの場合、寝具やパジャマとの接触・摩擦が多く、寝起きのパサつきや広がりに悩まされることに!

就寝中のキューティクルダメージを軽減するためにも、髪をゆったり結ぶ もしくはナイトキャップの活用を提案します!

おやすみ前のこのひと手間が、寝ぐせの予防に加え より質の高いロングヘアを保つことに繋がることと思います☆

5.紫外線対策・乾燥対策もお忘れなく…


強い日差しには日焼け止めで紫外線対策、カサカサする時期はうるおい重視の乾燥対策…言わずと知れた季節ごとのスキンケアですが 実は髪だって、シーズンに分けて対策をする必要があります!

髪に紫外線が長時間当たったり、髪の乾燥状態が長く続くと、キューティクル表面に存在する「MEA(18-MEA/メチルエイコサン酸)」が失われてしまいます。

MEAが失われてしまうと、髪通りの悪さやツヤの低下が目立つようになり、ゆくゆくはキューティクルにも影響を与えることに…。

紫外線には 日焼け止めスプレーを頭部に振ったり 帽子や日傘で日光を遮るなどの予防を、
乾燥対策には 加湿器などで水分をプラスすると同時に スタイリング剤・アウトバストリートメントを用いて保湿するなど、季節を問わずMEAを守ることを考慮しましょう!

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6.枝毛カットや毛先のマメなカットも有効♪


ロングヘアはショートヘアに比べると、伸びたことが目立ちにくいから ヘアカットは時々でいいや…なんて、大きな油断です!
ロングヘアをキレイに保つためにも ロングヘアへキレイに伸ばすためにも、定期的な髪のメンテナンスをおすすめします。


個人差はありますが 髪の毛は1ヶ月で約1cm伸びます。つまり、20cm以上のロングヘアの場合 毛先の方は 4年も5年も前に出来た髪、ということになります!
髪が伸びるにつれ、毛先の傷みが気になってしまうのは 当然と言えば当然のことなんですね。

そのため、枝毛や毛先の引っかかりなどのヘアダメージが顕著になってきた際は、枝毛カット(トリートメントカット)毛先の調整などを行うことで「伸ばしっぱなしでだらしない」といった印象を無くし、魅力溢れるロングヘアを演出できると考えます。


現在ロングヘアの方も、髪を伸ばし中の方でも実践できる、ロングヘアをキレイに保つ方法を5つご紹介して参りました。

ヘアダメージに目をつぶって髪を伸ばし続ける…傷みが目立つから泣く泣く短く切る…なんて不本意な決断の前に、これらのポイントのひとつだけでも日々続けることで、これまでより扱いやすく 傷みの目立たない髪へ変わっていくことと思います。

理想のロングヘアが長く楽しく続けられるよう、こちらの記事がお役に立ちますと幸いです♡