髪のダメージにつながるヘアアイロンの間違った使い方とは

手軽に髪型を変えられるヘアアイロンは、毎朝のスタイリングに欠かせないとても便利なアイテムです。ところが、実際にヘアアイロンを愛用している方の中には、自己流で使っている方も少なくありません。ヘアアイロンは間違った使い方を続けていると、髪に深刻なダメージを与えてしまうこともあるため注意が必要です。そこで今回は、ヘアアイロンの間違った使い方と正しい使い方について、詳しくご紹介していきます。

ヘアアイロンは髪のダメージになるの?

ヘアアイロンを使っている方の中には、髪へのダメージが心配という方も多いはず。では、実際にヘアアイロンは髪に負担をかけてしまうものなのでしょうか。近ごろのヘアアイロンは従来のものよりも髪に優しいものが増えていますが、そういったタイプのものを使っていたとしても、使い方が間違っていては意味がありません。誤った使用方法のまま使い続けていると、髪に深刻なダメージを与えてしまうこともあるため、注意が必要です。

ヘアアイロンの間違った使い方

巻き髪やストレートヘアが手軽に作れるヘアアイロンですが、髪へのダメージを軽減するためには、正しい使い方をすることが大切です。ところが、ヘアアイロンを愛用している方の中には、気がつかないうちに間違った使い方をしてしまっている方も少なくありません。では、実際にどのような使い方が髪にとってNGなのでしょうか。よくあるヘアアイロンの間違った使い方について以下にまとめてみました。

濡れたままの髪に使ってしまう

髪が濡れた状態でヘアアイロンを当てると、しっかりと形が付くようなイメージがありますが、実はこれは大きな間違い。湿った髪に高温を当ててしまうと、内部に浸透している水分が一気に蒸発し、キューティクルが傷んでしまいます。

同じところに何回もあててしまう

ヘアアイロンを同じところに何度も当てると、過度に熱があたりダメージにつながります。思うように決まらず、ヘアアイロンを何度も当ててしまう人も多いのではないでしょうか。しかしながらこれは大きな間違いで、温度設定やヘアアイロンを当てる角度に気をつけて一発でスタイリングできればベストでしょう。

上下させてかけてしまう

ストレートアイロンを使う場合、髪の根元から毛先に向かってアイロンスルーするのが鉄則です。毛先から根元にかけたり、ヘアアイロンを上下させたりすると、キューティクルを傷めてしまうため、ダメージの原因となります。

逆に巻いてしまう/カールアイロン(コテ)の場合

カールアイロンで巻き髪を作る際、毛先から根元に向かって髪を巻いてしまっていませんか? 髪の中間から巻き始めて毛先へ向かってヘアアイロンを滑らせるのが正解です。

勢いよくパチンと当ててしまう/ストレートアイロンの場合

ストレートアイロンを当てる際、勢いよくパチンとあててしまうと、プレートの角が当たって髪に段差や跡ができてしまいます。

髪に負担をかけないために意識すること

髪へのダメージをできるだけ抑えるためにはどうしたら良いのでしょうか。ヘアアイロンを使う際に意識すべきことを以下にまとめてみました。

スタイリングのバリエーションを増やす

いつも同じ巻き方をしていると、同じ部分に負担がかかることになってしまいます。日によって分け目や巻き方を変えることで、ヘアアイロンが異なる場所にあたるように工夫しましょう。

アイロンをあてない日を作る

毎日のスタイリングにとても便利なヘアアイロンですが、髪のことを考えると週に何回かは髪を休めてあげるのが理想的です。ヘアアイロンをあてない日を作って、いきいきした髪で過ごしましょう。そうすればアイロンでしっかり整えたいときのスタイリングも決まりやすいでしょう。

ダメージに配慮したプレート・パイプの製品使う

髪へのダメージを軽減するためには、高性能なヘアアイロンを選ぶことも一つの方法です。昨今ではプレート・パイプの材質や加工によって、髪に配慮した製品が多く発売されています。逆に粗悪なものを毎日繰り返し使っているとよりダメージが進行してしまいます。ぜひこだわった製品を手に取ってみてはいかがでしょうか。

クレイツではダメージに配慮した独自の技術クレイツイオン®を使った製品がご用意しています。ぜひ一度、製品ページをご覧ください。