パサパサな乾燥髪の原因とは?うるおい髪になる方法もご紹介!

パサつきに広がり、手ざわりの悪さ…髪が乾燥してしまうと、どれだけヘアスタイルに時間をかけても どんなにヘアアンレジを頑張っても、残念な髪に見えてしまいます。

今回は、パサパサな乾燥髪になってしまう原因を詳しく解説するとともに、うるおい髪になるための方法もご紹介して参ります!

◆目次◆

1.パサパサ髪=深刻なヘアダメージの前兆!
2.なぜ髪が乾燥してしまうの?
3.うるおい髪のために出来ること①オーバードライに気を付けて!
4.うるおい髪のために出来ること②髪を保湿するにも注意が必要!
5.うるおい髪のために出来ること③季節に合わせたダメージ対策を!

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1.パサパサ髪=深刻なヘアダメージの前兆!

髪が乾燥してしまうと、パサつきや広がりといった目に見えるヘアダメージのほか、髪内部では水分が不足していることがほとんど。

慢性的に髪内部の水分が不足してしまうと、いずれは毛先のもつれや枝毛・切れ毛、ツヤ感の低下などが現れ始めます。そこからさらに髪の傷みが進行してしまうと、いずれは美容室でのヘアカラーやパーマをお断りされる様な ハイダメージ毛となってしまうことも!

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2.なぜ髪が乾燥してしまうの?

ずばり、キューティクルの傷みが 髪の乾燥を招いていると言えます!

髪の表面にウロコ状に重なっているキューティクルは、髪内部の水分や成分をキープしてくれている以外に、ツヤや髪触りの良し悪しにも関わってくる 重要な役割を果たしています。

しかし困ったことに、このキューティクルは 濡れている時も乾いている時も傷つきやすい、とっても繊細な存在なんです!

そのため、ヘアカラーやパーマといった薬剤を使用するメニューで傷むのはもちろん、熱を用いるドライヤーやコテ・アイロン、日々のブラッシングやシャンプー、日光や枕とのこすれでもダメージを受けてしまいます。

傷ついたキューティクル、ひいては 傷んでしまったパサパサ髪は、最終的には切ってしまうほか 修復方法が無いことも…。

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3.うるおい髪のために出来ること①オーバードライに気を付けて!

パサパサな乾燥髪は、「乾かしすぎ」「熱の与えすぎ」に 気を付けるだけで、予防することが出来ます☆

ドライヤーで髪を乾かす際は、仕上げに冷風を当てることで余熱による乾燥を防ぎ コテ・アイロンでのスタイリング時は、5秒以上髪に熱を与えないよう注意するだけで 髪内部の水分の飛ばしすぎを抑える事が出来ます。

また寝起きの髪は、部屋の乾燥に加え 枕や寝具との摩擦によりパサパサ感が目立ちがち。そんな起き抜けの髪では、コテ・アイロンのスタイリングもキレイに仕上がらず 乾燥させるばかりです…。

寝ぐせ直しの感覚で 水やウォータータイプのスタイリング剤などで一度髪を濡らし、ドライヤーでキチンと乾かしてからスタイリングに臨みましょう! これにより、髪内部の水分を適切な量に戻すことが出来るため、乾燥も防ぎつつパサパサ感を抑えたスタイルを作る事が叶いますよ♡

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4.うるおい髪のために出来ること②髪を保湿するにも注意が必要!

パサパサ髪だから とにかく保湿しなきゃ!と、髪に何種類ものアウトバストリートメント・スタイリング剤を重ね付けしていませんか?

実はそれ、乾燥髪に拍車をかけているかも!?

髪の毛は、髪が乾くその時に、形が固定されます。また、ドライヤーもコテ・アイロンも、髪内部の水分を飛ばすことで髪を形作っています。

そのため、ドライヤーやコテ・アイロン前に、髪にべったりとアウトバストリートメントなどが付いていたら、水分が出て行くのをジャマすることに! 乾かない・髪の形が変わらないために、ドライヤーで乾かしすぎ コテ・アイロンで熱を与えすぎ…となり、パサパサ髪に仕上げてしまうこととなります。

ドライヤー前の髪にアウトバストリートメントをつけるのなら、ベタベタしない量に抑えることを心がける、コテ・アイロンの際は 使用後にオイルタイプのアウトバストリートメントやスタイリング剤を付けて乾燥を防ぐことをオススメします♡

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5.うるおい髪のために出来ること③季節に合わせたダメージ対策を!

冬場にハンドクリームやボディクリームで肌をケアする、夏場に日焼け止めで肌を守る…肌と同じ様に、髪だって季節に合わせたダメージ対策が重要となってきます☆

暖房を使用する・空気が乾燥する冬場なら、加湿器などで髪が乾燥しない環境を整えることで、キューティクルの乾きを防ぎつつ、やっかいな静電気を抑える効果も♪また、外出の際はスタイリング剤・アウトバストリートメントを用いて、外の乾燥から髪をガードしましょう!

紫外線の影響を受けやすい夏場は、日焼け止めや帽子などで髪への紫外線対策を行うことで、キューティクルや頭皮の乾燥を避ける効果が期待できますよ♡

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他にも、ブリーチや明るい色のヘアカラーを短い期間で繰り返さない・パーマや縮毛矯正は 髪の健康状態を美容師さんに相談しつつ施術するなど、定期的な美容室での施術を見直すだけで 髪の乾燥具合を減らすことが叶います!

他にも、髪の傷みやヘアダメージついてのコラムを多数ご用意しておりますので、ぜひご参考の上、冬でも夏でもパサパサ知らずのうるおい髪に繋がれば幸いです♡

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