【毎日のコテ・アイロン】vs.【パーマ・縮毛矯正】髪が傷むのはどっち!?

お気に入りの髪型で毎日過ごすために、パーマや縮毛矯正をかける…
クセ毛を伸ばしたり はたまたヘアアレンジのために、日々アイロンやコテを使う…

理想のヘアスタイルを実現するために 用いる方法は人それぞれですが、ほとんど方が それによるヘアダメージに敏感になっていると思います。

二者択一とも言える、コテとアイロン・パーマと縮毛矯正ですが 今回は、どちらがより髪が傷むのか 余すところなく比較して参りたいと思います!

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◆目次◆

1.【基礎知識①】コテ・アイロンで髪の形が変わるのはナゼ?髪の傷みは?
2.【基礎知識②】パーマ・縮毛矯正の仕組みとは? ヘアダメージは?
3.パーマ・縮毛矯正より毎日のコテ・アイロンを選ぶ3つの理由
4.毎日のコテ・アイロンよりパーマ・縮毛矯正を選ぶ3つの理由
5.毎日のコテ・アイロンvs.パーマ・縮毛矯正、ダメージ具合を比較してみた!

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1. 【基礎知識①】コテ・アイロンで髪の形が変わるのはナゼ?髪の傷みは?

髪はしっかり乾いているのに、コテ・アイロンを使うと 髪から煙の様な、白っぽい気体が出てきたことはありませんか?

実はこの白っぽい気体、コテやアイロンの熱で髪内部の水分が「湯気(蒸気)」となって出てきているんです!

髪の毛は、乾いている状態でも内側に わずかな水分が保持されています。
この髪内部の水分を、熱でほんの少しだけ飛ばすことで カールやストレートの形を作っているという訳です♪

そんなコテ・アイロンによる 髪への影響となりますと、やはり「熱」「摩擦」が挙げられます。

カールがつかない・ストレートに伸ばせないからと言って同じ毛束に何度も、じっくりとコテ・アイロンを通す行為髪へよけいに熱を与えるばかりか、摩擦によるキューティクルへのダメージを及ぼす恐れがあります。

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2. 【基礎知識②】パーマ・縮毛矯正の仕組みとは? ヘアダメージは?

髪内部のほとんどはタンパク質で構成されています。
このタンパク質達は、髪内部でハシゴの様に結びつくことで 髪のしなやかさやコシを生み出しています。
 

パーマも縮毛矯正も、このタンパク質達どうしの結びつきをまずは専用の薬剤で切ります。

その後、ロッドで髪を巻く・あるいはアイロンで髪を伸ばした後に、再び専用の薬剤で髪内部のタンパク質達を結びつかせることで、ウェーブやストレートを作っている訳です♪

一度かけると、最低でも2~3ヶ月は お好みのヘアスタイルが楽しめるパーマや縮毛矯正。しかし、髪内部に作用する強い薬剤を用いるため、パサパサ感や手触りの低下といったヘアダメージが顕著に出てくることも…。

特に、高温のアイロンを用いる縮毛矯正や、熱処理を伴うデジタルパーマ(デジパ)は 美容室の施術の中でも 極めて髪に負担をかけてしまうメニューだと言えます。

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3.パーマ・縮毛矯正より毎日のコテ・アイロンを選ぶ3つの理由

熱や摩擦によるダメージを差し置いても、パーマ・縮毛矯正より 毎日のコテ・アイロンを選ぶ理由を3つ、挙げてみました!

★そもそも、パーマ・縮毛矯正をかけることが出来ない髪…
元々が直毛過ぎて、パーマがかからない… 髪のダメージが蓄積しているため、美容師さんから縮毛矯正を断られてしまった…
髪質や髪の太さ、現状のヘアダメージによって パーマや縮毛矯正を 泣く泣く諦めるケースもあるようです。

★パーマ・縮毛矯正で失敗した経験がある!
不自然なくらい真っ直ぐな縮毛矯正…くるくる過ぎるパーマで こなれ感0な仕上がりに!?
…こんな苦い経験、ありませんか?

アイロンで作るストレートなら、毛先は自然な内巻きカールで上品な印象に♡
コテでの巻き髪なら、毛束の量をコントロールしたり 仕上げのくずし具合を調節することで、巻きすぎない ゆるふわカールを実現することが出来ます♡

★ストレートもカールも、日によって楽しみたい♪
パーマをかけてしまうと、どうしてもヘアスタイルの印象がワンパターンになりがち。縮毛矯正をかけると、巻き髪のキープ力が落ちることも…

メイクやファッションに気をつかうのと同じくらい、ヘアスタイルだって日替わりで巻き髪やアレンジを楽しみたい!という方は、毎日のコテ・アイロンの方がライフスタイルに合っていると言えるでしょう♪

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4.毎日のコテ・アイロンよりパーマ・縮毛矯正を選ぶ3つの理由

強い薬剤によるヘアダメージを考慮しつつも、毎日のコテ・アイロンより パーマ・縮毛矯正を選ぶ方には、こんな理由があるようです♪

★毎日の身だしなみを少しでも早く終わらせたい!
朝の時間は1分1秒でも惜しい!
そんな中で、メイクをしたりファッションを考えたり、朝食をとったりなど 女性の朝はとにかく時間がありません。

パーマ・縮毛矯正をかけることで、毎日の身だしなみを慌てること無く済ませることが叶います♡

★コテ・アイロンで髪をセットしても、長続きしない!
梅雨時期や汗をかく夏場は、そもそもコテ・アイロンで作ったヘアスタイルが長続きしにくい…
これは、髪が皮膚に浮き出た汗や 空気中の水分を取り込むことで、スタイリング前の髪に戻ってしまうためです。

せっかくのヘアスタイルが崩れて、憂鬱な気分を味わうのなら 梅雨時期や夏場のみ、パーマ・縮毛矯正をかけてみるのもオススメですよ♪

★コテ・アイロンで失敗した経験、苦手意識がある…
コテで巻く方向を間違い、毛先が折れてしまった… アイロンで、耳やおでこを火傷した事がある…

そんな「コテ・アイロンでの悲しい想い出」を抱えた方が、パーマ・縮毛矯正で 理想のヘアスタイルを実現することも 少なくないようです☆

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5. 毎日のコテ・アイロンvs.パーマ・縮毛矯正、ダメージ具合を比較してみた!

さて、コテ・アイロンで髪の形が変わる仕組み、パーマ・縮毛矯正の流れや それぞれの選ばれる理由をご案内して参りましたが、ここで各々ダメージ具合を比較してみましょう!

◆毎日のコテ・アイロン、積み重ねのダメージはどの位?

積み重ねのダメージだけを考えた場合、毎日のコテ・アイロンの使用は 徐々に髪を痛めつけることとなります。

濡れた髪にコテ・アイロンをあてるほか、適さない温度での使用、5秒以上 髪に熱を与える…といった、髪をいじめる使い方は ダメージを加速させることに!

コテ・アイロンの誤った使い方を避けることはもちろん、日によって巻き方を変える、たまには 巻かずに出来るヘアアレンジを取り入れてみることで ダメージを抑えることが期待できるでしょう!

なお、クレイツの製品は天然ミネラルを配合した独自のイオン効果により 短時間で髪に熱を伝えることが出来ます。
これにより、コテ・アイロンの「熱によるダメージ」も 「摩擦によるダメージ」も少なくすることが叶います♪

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◆パーマや縮毛矯正は、やっぱりダメージが多い?

一度に与えるダメージで言えば、やはりパーマ・縮毛矯正が多いと言えるでしょう!
特に、熱を用いるデジタルパーマや縮毛矯正の場合は 初めての施術でもパサつきや手触りの悪さが出てくることも…

短い期間で繰り返し、パーマ・縮毛矯正を行ってしまうと いずれは「ハイダメージ毛」となりパーマ・縮毛矯正はおろか、日々のシャンプーやドライヤーにも難儀する髪になってしまいます。

ダメージを軽減するためにも、ヘアスタイルが崩れやすい梅雨時期や夏場のみパーマをかける、癖の強い・気になる部分だけ縮毛矯正をかけるなど、ご自身の髪の状態と ライフスタイルを考慮して施術してもらった方が、傷みは目立ちにくいでしょう!

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毎日のコテ・アイロンと、パーマ・縮毛矯正を比較して参りました!

こちらの記事が、ヘアダメージを抑えつつ 理想とするヘアスタイルの実現に繋がれば幸いです♪

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