思いのままに整う!ストレートアイロンの基本的な使い方

雨の日や湿度の高い日は、ヘアスタイルがうまく決まりにくいもの。特に、髪がうねりやすいくせ毛の場合、いつも以上に朝のスタイリングに時間がかかってしまってイライラ……という方も多いのでは? そんなときの頼もしい味方がストレートアイロンです。使い方のコツをしっかりと押さえれば、憧れのサラサラヘアも簡単に実現することができます。そこで今回は、ストレートアイロンの基本的な使い方について、一緒に勉強していきましょう!

ストレートアイロンの基本の使い方

くせ毛や寝癖を手軽に直すことができるストレートアイロン。よりきれいなストレートヘアに仕上げるなら、使い方のポイントをしっかりと押さえておくことが大切です。では、ストレートアイロンの基本の使い方を詳しく見ていきましょう。

髪をしっかり乾かす

髪が湿った状態の方がきっちりとストレートにできそうなイメージがありますが、実はこれは大きな間違い。濡れた髪に強い熱が加わると、キューティクルの奥に浸透した水分が一気に蒸発してしまい、キューティクルがダメージを受けてしまいます。ストレートアイロンを使うときには、まずは髪をしっかりと乾かすことがマストです。

髪をとかす

髪が絡まった状態でストレートアイロンをかけても、滑りが悪くきれいに仕上げることができません。髪を洗ってしっかりと乾かしてから、必ずブラシを使って髪を丁寧に溶かすことを忘れずに。

ブロッキングする

サラサラのストレートヘアに仕上げるコツは、少しずつ丁寧にストレートアイロンを当てていくことです。そのためには、髪をしっかりとブロッキングすることが大切。まず、耳の前後で髪を分け、さらにこめかみのあたりで上下に、最低でも4つに分けるのがポイントです。


プレートの温度を適温にする

ヘアアイロンの適温は髪質や髪の量によっても異なります。スタイリングをしっかり決めて、さらにダメージへの配慮ができるためには、普段から髪の状況を確認したり、美容師さんに聞いてみたりで自分の髪質を把握しておきましょう。

根元から毛先に向けてかける

ブロッキングした髪の根元にヘアアイロンを挟み、ゆっくりと毛先へと滑らせていきます。根元から毛先まで一度にヘアアイロンを当てるのではなく、根元から中間、中間から毛先というように分けるのがポイントです。

スプレーなどで固定する

全体が仕上がったら、きれいな状態を維持するためにもヘアスプレーなどを使ってスタイリングを固定しましょう。

ストレートアイロンを使用する際の注意

ストレートアイロンは、サラツヤのストレートヘアを手軽に作ることができる便利なアイテムですが、使い方を間違えると髪に大きな負担を与えてしまうこともあるため、ストレートアイロンを使う際には、以下の点に注意しましょう。

何度も同じ場所に当てない

ストレートアイロンの中には、髪に優しいタイプのものもたくさんありますが、それでもやはり同じ場所に何度も当てたり、長く当てたりするのはNGです。高温の場合はもちろん、低温であっても何度も繰り返し使うことでダメージにつながるため、極力1回でスタイリングができるようにブロッキングなどの下準備を行ったり、鏡をみながら髪にあたる角度を調整したりしましょう。

1回でつかむ量を多くしない

きれいに仕上げるためには、1回でつかむ量を多くし過ぎないこともポイントです。必ず髪をブロッキングして、少量ずつ丁寧にストレートアイロンを当てていきましょう。

勢いよく髪を挟まない

ストレートアイロンは挟んだ状態を滑らせて使うものです。髪に対して垂直に勢いよく挟んでしまうと、髪に跡がついてしまうほか、ストレートアイロンの端が髪に当たって段ができてしまいます。勢いよく挟むのではなく、優しく滑らせる感覚を忘れずに使用しましょう。

ストレートアイロンは、サラサラのストレートヘアはもちろん、くせ毛風のハネ感を楽しんだり、ミディアムヘアの動きを出したり、いろいろな作り方が楽しめます。上記の内容を参考にして基本的な使い方をマスターしたら、応用もぜひお楽しみください!

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