ヘアアイロンの前にスタイリング剤をつけても良い?

朝にヘアアイロンを使ってしっかり巻いたはずの髪が、時間の経過とともに型崩れしてしまうことはありませんか。せっかく巻いた髪をキープさせるためには、スタイリング剤を使用するのがおすすめです。スタイリング剤の使い方には、付けるタイミングとちょっとしたコツがあります。そこで今回は、ヘアアイロンを使う際のスタイリング剤について詳しく解説していきます。

スタイリング剤とヘアアイロンの順番

髪型を手軽にアレンジできるヘアアイロン。きれいな巻き髪を長持ちさせるためには、スタイリング剤を合わせて使うことがコツです。スタイリング剤はヘアアイロンでカールを作ってから、仕上げとして使用するのが一般的ですが、実はヘアアイロンを使用する前につけることで、より長くきれいな状態を維持することができるのです。市販されているスタイリング剤の中には、先につけることでヘアアイロンの熱から髪を守ってくれるものもありますので、目的に合わせてスタイリング剤を選んでみてください。

先にスタイリング剤をつけるメリット

ヘアアイロンを使用する際にスタイリング剤を先につけることで、以下のようなメリットが期待できます。詳しく見ていきましょう。

キープ力が増す

スタイリング剤を使う一番のメリットは、ヘアアイロンで作った巻き髪がきれいな状態でしっかりと維持できるということ。特に湿度の高い梅雨の時期や夏場などはどうしても髪型が崩れやすくなってしまいますので、スタイリング剤でキープ力を高めるのがおすすめです。

髪を熱から守ってくれる

熱によって髪に癖付けをするヘアアイロン。手軽に思い通りのヘアスタイルに仕上げられる反面、髪にとって熱が大きな負担となることも事実です。頻繁にヘアアイロンを使用する場合には、髪のパサつきや傷みの原因となってしまうことも……。スタイリング剤を先に使うことで、こうした熱によるダメージの軽減が期待できます。

艶が出る

ヘアアイロンを使うと熱によって髪がパサつきやすくなってしまいます。先にスタイリング剤をつけておくことで、ヘアアイロンの滑りを良くしてパサつきを防ぎ、艶のある髪に仕上げることが可能です。

先にスタイリング剤をつけるときの注意点

ヘアアイロンによる髪のダメージを防ぎ、キープ力を高めてくれるスタイリング剤ですが、ヘアアイロンを使用する前につける場合には、以下の点に注意が必要です。

スタイリング剤を付けすぎない

巻き髪をしっかりとキープしたいからといって、スタイリング剤をつけすぎてしまっては逆効果。髪がベタついてしまったり、不自然な仕上がりになったりすることもあるので、適量を心がけましょう。

乾いた状態でヘアアイロンをかける

水分量の多いスタイリング剤をつける場合には、スタイリング剤を髪になじませた後、ドライヤーを使ってしっかりと乾かすことが大切です。濡れた状態のままヘアアイロンを使ってしまうと、ヘアアイロンの熱によって高温の水蒸気が発生し、やけどの原因となる場合があります。

ヘアアイロンの前後にダブルでスタイリング剤を使用すると、思い通りの巻き髪をより長くキープすることができるでしょう。上記の内容を参考にして、ぜひお試しください。